
今日は、運が良くなる話として、
運が良い人悪い人の特徴を比べることで
運が良くなる法則を見ていきます。
まずその特徴は、
1.チャンスに気づくのが上手い。
2.自分の直感を信じて行動が出来る。
3.希望を捨てずに動き続けること。
生産性を落とさずに続けることが出来れば
いずれ必ず、飛躍することができます。
4.悪いことが起きても立ち直りが早い。
なぜなら、へこんでいると
チャンスが来ても逃してしまうからです。
5.何かを選択するときには、
自分の感情に注目しましょう。
実際には自分の直感、プラス、
論理的に正しそうなもの、
他人からのアドバイスで正しそうなものから
選択をするのが重要です。
6.新しいものを積極的に取り入れましょう。
運が悪い人は慣れしたんだ行動しかとりません。
そうするとチャンスは巡ってきません。
同じところに立っていては
同じ景色しか見えません。
不運は生活習慣病と捉えましょう。
7.自分の都合の良いように曲解しても良いので、
良いように解釈しましょう。
例えば、事故にあったとして
足を骨折したとします。
運の悪い人なら、そもそも初めから
出かけなければよかったとへこんでしまいますが、
運のいい人は、骨折したのが足で良かった、
首を骨折なら死んでしまったり、
背骨なら重症となるところだったと
ポジティブシンキングをする傾向があるようです。
つまり、不運の中でも幸運を探す癖が
ついているためポジティブでいれるのです。
但しポジティブとネガティブは
使い方次第の側面があります。
つまりチャンスをつかみに行くときには
ポジティブに、実際に行動に移すときには、
警戒心を強く持つという意味でのネガティブを
発揮するとパフォーマンスが
上がりやすいようです。
最後にプラスアルファのお話ですが、
よく言われているように
あなたの人生は、あなたの周りいる人間で
ほとんどが決まってしまいます。
例えばお金に余裕のある人ばかりが、
周りにいる場合は、
あなたもお金に余裕のある人生となるでしょう。
その反対の人たちが集まれば、あなたの人生も
お金には円のない人生となるでしょう。
自分の周りにいてもらって、
必要な人間を選択することも
幸運を引き寄せる為にはとても重要です。
ドライに聞こえますが、大きなものを手に入れるには
何かを失わなければならない、かもしれない。
本当バランスが難しい。と考えさせられるお話でした。


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