小説のすすめ 彼女がエスパーだったころ  宮内悠介

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今日は、個性的な作家さんの作品を紹介します。

宮内 悠介さんの彼女がエスパーだった頃です。

宮内さんの作品で初めて読んだのがこの本でした。

強烈な内容で、直ぐに他の作品も読み漁りました。

しかし、断トツで私にはこの作品が好みです。

是非みなさまにもお読みいただきたい一冊です。

進化を、科学を、未来を――人間を疑え!百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭作家の、SFの枠を超えたエンターテイメント短編集。

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投稿者: 久坂部 遼太郎

初めてのブログです。 よくネットサーフィンをして様々な記事を閲覧していますが とても衝撃的な印象を受けたロバーキヨサキさんの金持ち父さん、貧乏父さんから 頂いたフレーズです。 遠い先に目的があり、ブログを始めたいと思っていました。 兎にも角にもはじめることが大事だと思い、稚拙な内容ながらいろんな制約の中、時間の許す限り、更新し続けていきたいと思っております。 宜しくお願いします。

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